ダイアフラムポンプ動作原理

ダイアフラムポンプ動作原理

workingprinciple

タプフローのダイアフラムポンプ は圧縮エアを駆動源にして運転されます。2枚のダイアフラムが1本のダイアフラムシャフトにより互いに固定され、オートエアバルブの機構によりダイアフラム裏側のエアチャンバに周期的に圧力供給することにより、それぞれのダイアフラムは押し引きの動作を繰り返します。
(1)
一方のエアチャンバに圧力をかける事により、加圧側のダイアフラムが押出方向に移動し、他方のダイアフラムは引込方向に移動します。その際液側ハウジング内に負圧を引き起こし液体の吸込動作をします。
(2)
加圧側のダイアフラムは液側ハウジング内に圧力を与え内部の液体は上部の吐出口から吐出します。
(3)
エアチャンバの圧力によりダイアフラムが押出端まで移動するとエアバルブは自動的に切替り、エアが排出されます。同時に反対側のエアチャンバにエア供給が開始され圧力が上昇ダイアフラムの動きが切替り、以降動作を繰り返します。

Tapflo社について. タプフローグループは欧州に本部を置く独立系のエアー駆動式ダイアフラムポンプ、渦巻きポンプ及び他の産業用プロセス機器の製造会社として世界中に機器を供給しています。28ヶ国以上の国々にグループ直営の営業拠点があり、30ヶ国以上の国々に販売代理店を有しています。